夏休みにバックパッカーの聖地へ
友人と二人で行ってきた息子。
フリーの旅で、こっちは心配が先に立ち
出国自粛命令出んかな~とかつぶやくと
「こっちは必死でバイトしたんぞ。
世界中どこにおっても危ない目にあう時は遭うやろう!」
と一蹴して出かけていきました。
まあ、あのくらいの気概があれば、よいか。
英語もテンションで乗り切ったとか。
LINEで送られてくるのは現地の子どもたちとの写真ばかり。
ナオトインティライミか?
まあ、私へのお土産が一番ピントが合っていたので
よしとすることにしました。
Yokomoto Labor Consulting Office