すべては夢を届けるために

～ウォルト・ディズニー 創造の軌跡～
 テレビで素敵な番組がありました。
思わずディズニーの世界の中に入り込んじゃった感じ。
ウォルト・ディズニーは、サイレント映画全盛の時代に
アニメーション史上はじめて音が入った映画や、カラー
をいち早く取り入れ、長編アニメーションを制作など、
ひたすら“追求する”ことを続けたそうです。
 そしてわずか数秒のシーンにあんなに細かい工程がある
仕事をしている人たちもすごいな～と。
ナビゲーターの大野くんのが言ったように、
「これからはさらっと見れなくなります」・・・。
 あ～久々にデイズニーランド行きたいな！！
そして、今度は細かい部分まで注意して見てみようって
思いました。
やっぱり、プロ意識ってすごいなあと感心しきりです。