ご相談事例
CONSULTATION CASE
児童福祉事業(従業員数 30人)
- 相談内容
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残業時間を減らす対策について
経営者は外出することが多く、従業員の残業時間を確認するのは給与計算のときのみで、必要な残業なのかどうなのかを判断することができない状態。そのため残業時間を削減する対策を考えつかず、改善が図れていませんでした。
- 解決策
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手書きの出勤簿を使われていたので、社長がいつでも、どこでもリアルタイムで従業員の労働時間を把握できるクラウド型の勤怠管理システムをご提案しました。クラウド型の勤怠管理システムを導入することで、外出先からでも残業の状況を捉え、的確な指示をだすことができ、結果、残業時間の削減につながりました。
- 提供したサービス
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- クラウド型勤怠サービス